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三越日本橋本店“自遊庵”12月の新テーマ「さつまいも」「ビーツ」

2017年11月22日

日本文化の季節折々の“食”を、五感で体感出来る“自遊庵”新テーマ
熟成させてうまさ引き出す 「さつまいも」
11月29日(水)〜12月12日(火)
素材の“赤”を活かしてクリスマスを彩る 「ビーツ」 
12月13日(水)〜12月25日(月)

 2016年3月に三越日本橋本店にオープンしました、日本の食文化を五感で体感出来るゾーン「自遊庵」(じゆうあん)では、2017年11月末から12月中旬まで「さつまいも」、12月中旬から下旬までは「ビーツ」をテーマにしたメニューを提供いたします。 

 


新テーマ「さつまいも」と「ビーツ」について
 自遊庵は、「新しい味覚と出会う 創造の場」をコンセプトに、お客さまがご自由に、季節の食を通して、愉しみ、遊んでいただく体感の場を提供します。

 二十四節気(※)で11月22日頃からは、陽射しが弱まり、冷え込みが厳しくなる「小雪」となり、木々の葉が落ち、山には初雪が舞い始める時期です。寒さが深まるこの時期に旬を迎える食材はたくさんあり、その一つにさつまいもがあります。秋に収穫をするので、秋の食材というイメージがありますが、実は収穫直後は甘くなく、2か月ほど貯蔵して、水分を飛ばすと甘さが増して、さらにおいしくなります。これを「追熟(ついじゅく)」といいます。今回の自遊庵では、紅あずま、安納芋など様々な品種のさつまいもを使用し、ペースト、すりおろし、麺状にカットするなどいろいろな形状にすることで、さつまいも本来の美味しさを味わえるメニューをご用意しました。

 また、12月中旬からはビーツ独特の赤い色を前面に出した、新しいクリスマスメニューをお届けします。ビーツはかぶの仲間かと思われがちですが、実はほうれん草の仲間で、「奇跡の野菜」と呼ばれるほど栄養が豊富といわれています。ロシアのボルシチをはじめ、海外ではスーパーフードとして日常的に食べられていますが、日本ではまだ珍しく、最近注目を集めている野菜の一つです。今回の自遊庵では、すきやきなど日本でなじみのある料理に使用することで、ビーツの魅力を更に感じていただけるメニューをご用意しました。生、焼き、水煮と調理法と使用する原料を変えることで、味や食感に飽きのこない工夫をしています。染色として赤色のムースやドレッシング、ご飯、ソースに変化を遂げているので、味覚はもちろん、視覚からもお愉しみいただけます。クリスマスシーズンを華やかに彩る、ビーツ料理をご堪能ください。

※二十四節気:冬至、春分、夏至、秋分を基準に、一年を二十四で分けた暦の一種。年中行事や農作業の指標として親しまれてきた。



■ 自遊庵 11月29日(水)〜12月12日(火)テーマ「さつまいも」メニューのご紹介
※金額表記は全て税込みとなります

<自遊庵 嗜み処(イートイン)> 

お食事メニュー

やわらか豚角煮御膳 一人前 1,998円
 とろとろに甘じょっぱく味付けた豚角煮と、甘味が特徴のさつまいもの相性が抜群の御膳です。さつまいもの姿や形を変えており、食感の違いや見た目の変化をお愉しみいただけます。 メインの「やわらか豚角煮と2色ニョッキのとろみあん」は、とろとろのやわらかい豚角煮に、さつまいも(安納芋)と紫芋で作った2色のニョッキと、ピーラーで麺状にカットしてパリパリに焼き上げたさつまいもチップを盛り合わせました。とろとろ、もちもち、パリパリとした様々な食感が愉しめます。仕上げに、醤油ベースの出汁にさつまいものすりおろしを加えたとろみあんをたっぷりとかけました。

箸休め@:「さつまいもの紅芋酢マリネ」
 スティック状にカットしたさつまいもを、紅芋酢と寿司酢を使ったマリネ液で、漬けました。
 さつまいもの甘味と酢の酸味が絶妙の一品です。
箸休めA:「さつまいものきんぴら」
 さつまいもを細切りにし、にんじんとともにきんぴらに仕立てました。
 しゃきしゃきとした食感をお愉しみいただけます。
ご飯:「おろしさつまいものご飯 さつまいも塩のせ」
 ご飯にさつまいものすりおろしを加えて炊き上げた、さつまいもの甘さがふわりと口に広がる炊き込みご飯です。
 すりおろしたさつまいもと塩をあわせて作った特製の「さつまいも塩」をのせてお召し上がりください。
汁物:「ろくべえのスープ」
 長崎県の郷土料理でさつま芋の粉を使った麺「ろくべえ」を使ったシンプルな鶏ガラベースのスープです。
 「ろくべえ」のプルプルとした食感をお愉しみいただけます。
デザート:「ほくほく焼き芋のクリームチーズ添え」
 ほくほくのさつまいもに添えたクリームチーズが、さつまいも本来の美味しさを引き立たせます。


手まり寿司〜さつまいも塩添え〜 一人前 1,750円(小鉢・汁物付)
 鯛やサーモン、帆立などの手まり寿司に、さつまいもを細かく刻んで油で揚げ、塩をあわせたカリカリの「さつまいも塩」を添えました。さつまいもの甘味と塩が絶妙なバランスで、魚介のうまみを際立たせます。
 ■手まり寿司〜さつまいも塩添え〜には、ケンコーマヨネーズ製「惣菜亭®冷凍厚焼き卵(だし味)」、「しっとりちらし錦糸卵」を使用。


甘味メニュー

大学芋のパウンドケーキ 一人前 594円 / 一本 3,024円
 ※お持ち帰り用商品もご用意しています。
 パウンドケーキの中にごろっとした大学芋を入れて焼き上げました。
 さつまいもと相性の良いごまとごま油を生地に加え、香り豊かに仕上げています。

さつまいものお汁粉 一人前 486円
 さつまいもペーストに牛乳を加えて仕上げたお汁粉です。さつまいも(安納芋)と紫いもの2種類のニョッキと白玉を浮かべました。風味豊かなごまが相性抜群です。さつまいもけんぴと一緒にお愉しみください。


■ 自遊庵 12月13日(水)〜12月25日(月)テーマ「ビーツ」メニューのご紹介
※金額表記は全て税込みとなります

<自遊庵 嗜み処(イートイン)> 

お食事メニュー

真っ赤なご馳走御膳 一人前 3,024円
 冬の贅沢”すきやき”をビーツ独特の真っ赤な色合いで華やかに仕上げた御膳です。メインの「ビーツの真っ赤なすき焼き 温泉卵添え」は、大根や白菜などの白色の野菜をビーツの煮汁で赤く染め、すきやきの割下にビーツのピューレと赤ワインを加えて仕上げました。真っ赤な見た目がインパクト大のメニューです。

箸休め:「焼きビーツのマスカルポーネチーズ添え」
 生のビーツを串切りにし、砂糖とバターで甘く焼き上げました。ビーツ独特の風味を活かした一品です。
 マスカルポーネチーズと一緒にお召し上がりください。
サラダ:「渦巻きビーツのサラダ〜ビーツドレッシング〜」
 渦巻き模様が特徴の渦巻ビーツ、かぶ、紅芯大根、トマトなどの赤色の野菜に、白色の野菜を盛り合わせたサラダです。
 ■ビーツドレッシングには、ケンコーマヨネーズ製「地中海香るオリーブオイルドレッシング」を使用。
ご飯:「ビーツご飯」
 ビーツの水煮を角切りにして一緒に炊き上げたご飯です。
 こんぶだしと塩でシンプルな味に仕上げ、ビーツの味のほか、ほくほくとした食感なども愉しめます。
デザート:「ビーツのムース 苺添え」
 ビーツのピューレでピンク色に色をつけた、可愛らしい見た目のお野菜ムースです。


手まり寿司〜ビーツ塩添え〜 一人前 1,836円(サラダ・汁物付)
 鯛やサーモン、ローストビーフなどの手まり寿司に、ビーツと塩をあわせてカリカリに焼き上げて作ったピンク色の「ビーツ塩」を添えました。ピンク色の見た目が華やかさを演出します。
 ■手まり寿司〜ビーツ塩添え〜には、ケンコーマヨネーズ製「惣菜亭®冷凍厚焼き卵(だし味)」、「しっとりちらし錦糸卵」を使用。


甘味メニュー

ビーツの真っ赤なパウンドケーキ 一人前 810円 / 一本 3,110円
 ※お持ち帰り用商品もご用意しています。
 生地にビーツのピューレとビーツのコンポートを入れて焼き上げた、赤色の断面が美しいお野菜パウンドケーキです。

ビーツのまーぶるレアチーズケーキ 一人前 918円
 ビーツのピューレを入れたピンク色の生地と白色の生地、2種類の生地を使い、マーブル状に仕上げたレアチーズケーキです。アンダーソースにもビーツを使い、まさにビーツづくしのスイーツです。


以上


 

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