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三越日本橋本店“自遊庵”1月の新テーマ「金柑」「いちご」

2017年12月22日


日本文化の季節折々の“食”を、五感で体感出来る“自遊庵”新テーマ

金運・開運を願う縁起物「金柑」
1月2日(火)〜1月16日(火)
可愛らしさを擬音語と擬態語で表現「いちご」 
1月17日(水)〜1月30日(火)

 2016年3月に三越日本橋本店にオープンしました、日本の食文化を五感で体感出来るゾーン「自遊庵」(じゆうあん)では、2018年1月初旬から1月中旬まで「金柑」、1月中旬から1月下旬までは「いちご」をテーマにしたメニューを提供いたします。  

    


新テーマ「金柑」と「いちご」について

 自遊庵は、「新しい味覚と出会う 創造の場」をコンセプトに、お客さまがご自由に、季節の食を通して、愉しみ、遊んでいただく体感の場を提供します。

 年初めからは、旬の「金柑」を使用した縁起食をお届します。金柑は「金冠」に通じることから、財宝を意味し、また「ん」は「運」に通じることから、運を重ねるという意味があるといわれています。そのため、生活の豊かさを願って、おせち料理に金柑を詰めるようになりました。今回の自遊庵では、1年の開運を願って、初夢に見ると縁起が良いとされる”一富士二鷹三茄子”や幸運を意味する”7”がキーワードの料理、黄色(金色)の食材を使用した縁起食を用意しました。そのまま甘露煮やジャム、コンポートなどデザートとして食することが多く、料理としてはあまり使われることがない金柑ですが、調理方法や調味料の組み合わせを工夫することで、金柑の新たな可能性を知っていただけるメニューとなっています。

 二十四節気(※)で1月20日頃からは、一年中で最も寒さが厳しい時期「大寒」となります。この「大寒」を過ぎると、暦の上では春に向かっていき、「三寒四温」という言葉のように、少しだけ春の気配が感じられるようになってくるといわれています。そんなこの時期に旬を迎えるのは「いちご」です。日本人の好きなフルーツランキングで常に上位のいちごですが、実は私たちが普段食べている部分は果実ではなく、雌しべの土台となる部分で「花托」といいます。その表面にあるツブツブは種ではなく、この一粒一粒が果実となっています。今回の自遊庵では、いちごをそのまま使うのはもちろん、加工品まで使用し食感に変化を加え、また切り方を変えることで見た目にも変化をつけました。真っ赤な色で、ころっとした見た目など、いちごのもつ可愛らしさをオノマトペ(擬音語・擬態語)で表現し、見た目や食感の違いを堪能できるプレートに仕上げています。洋風な見た目の中に和のテイストをプラスした、奥深い味わいをお愉しみください。

※二十四節気:冬至、春分、夏至、秋分を基準に、一年を二十四で分けた暦の一種。年中行事や農作業の指標として親しまれてきた。


■ 自遊庵 1月2日(火)〜1月16日(火)テーマ 「金柑」メニューのご紹介
※金額表記は全て税込みとなります

<自遊庵 嗜み処(イートイン)> 

お食事メニュー

めで鯛!金柑御膳 一人前 3,024円
 メインの「鯛の金柑生姜だれと茄子と筍の南蛮漬け」は、”めでたい”にかけて鯛のポワレに金柑と生姜を合わせたたれをかけました。添え物には茄子と筍、金柑を南蛮漬けにしたものを。甘み、塩味、苦みが愉しめる一品です。

箸休め@:「金柑のシロップ煮」
 金柑と黄色のミニトマトを金柑のシロップ煮の煮汁を使って漬け込み、カスタードクリームを添えました。
箸休めA:「金柑風味のきんかん煮」
 金柑とたまひも(きんかん)を甘じょっぱく煮込みました。
 オリーブオイルの風味と生姜の風味がアクセントになっています。
ご飯:「七福ちらし寿司」
 金柑ジュースで炊き上げた黄色のお寿司に縁起の良い七福にちなんだ7種の具材を盛り合わせました。
 @紅白かまぼこ A海老 Bかずのこ C桜でんぶ D絹さや Eいくら F金柑
汁物:「だし巻き卵のおすまし」
 だし巻き卵を具にしたお吸い物です。シンプルな味わいのだしが卵に染みて味わい深い美味しさです。
 金柑の皮をアクセントに浮かべ、香りをお愉しみいただけます。
 ■「だし巻き卵のおすまし」には、ケンコーマヨネーズ製「惣菜亭®だし巻き卵」を使用。
デザート:「金柑クリームチーズ最中」
 金柑のシロップ漬けを刻んだものに醤油を加え、クリームチーズと共に盛り合わせて、松の実をトッピングしました。
 パリッとした食感の最中と一緒にお召し上がりください。


手まり寿司〜金柑生姜だれ添え〜 一人前 2,160円(小鉢・汁物付)
 うに、サーモン&いくら、金柑のシロップ漬けをのせた帆立などの手まり寿司に、金柑と生姜を使った甘みと苦みのバランスが絶妙なたれを添えました。
 ■手まり寿司〜金柑生姜だれ添え〜には、ケンコーマヨネーズ製「惣菜亭®冷凍厚焼き卵(だし味)」、「しっとりちらし錦糸卵」を使用。


甘味メニュー

金柑のクレープシュゼット 一人前 1,296円
 冬の寒い時期に温かいデザートを。金柑ジュースと金柑のシロップ漬けを合わせた温かいソースをクレープにたっぷりとかけた、ほろ苦く甘いスイーツです。

金柑パウンドケーキ 一人前 486円 / 一本 3,024円
 生地に金柑のシロップ煮を加えて焼き上げたパウンドケーキです。上部にはスライスした金柑のシロップ煮を並べています。白あんをベースに、みかんジュースを加えた生地は甘く、金柑の苦みがアクセントになっています。


■ 自遊庵 1月17日(水)〜1月30日(火)テーマ 「いちご」 メニューのご紹介
※金額表記は全て税込みとなります

<自遊庵 嗜み処(イートイン)> 

お食事メニュー

まるごと苺プレート 一人前 1,890円
 いちごのもつ可愛らしさをオノマトペで表現したお料理と掛け合わせた、見た目や食感の違いを堪能できるプレートです。今回は3種類のメインをご用意しました。甘いデザートサンドではなく食事系のサンドイッチの「しゃきしゃき野菜といちごとローストビーフの和サンド」はローストビーフをメインに、しゃきしゃきとした食感が愉しめるにんじんや玉ねぎの細切り、アクセントに春菊といちごを合わせました。バルサミコソースに醤油や生姜を加えた和テイストのソースでお召し上がりください。「ふわふわオムレツとローストチキン〜いちごソースがけ〜」は、ミニサイズに仕上げたふわふわのオムレツとローストチキンを盛り合わせました。ストロベリーピューレに昆布だし、醤油を加えて煮詰めた甘じょっぱいソースをアクセントに。ペッパーとオレガノをふり、スパイスとの相性もお愉しみいただけます。「ころころいちごと生ハムのサラダ」は苦みと香りが特徴的なルッコラと相性の良い生ハム、グリーンオリーブをいちごと共に盛り付けました。いちご×練乳のイメージから、野菜・果物ともに相性の良い酸味と甘味のバランスが絶妙な白色のドレッシングを合わせています。ころころとした見た目が可愛らしいサラダです。
 ■「しゃきしゃき野菜といちごとローストビーフの和サンド」には、ケンコーマヨネーズ製「キャロットラペ」、「ころころいちごと生ハムのサラダ」には、「世界を旅するドレッシング®シルタースタイル®」を使用。

サラダ:「つるつる冷製いちごうどん」
 栃木県産のいちごを練り込んだいちごうどんを冷製パスタ風に仕上げました。
 うどんのピンク色をいかし、めんつゆ、レモンオリーブオイルのシンプルな味わいです。つるつるっとさっぱりお召し上がりいただけます。
汁物:「苺と生姜のとろとろ甘酒スープ」
 苺のペーストと甘酒をベースに生姜、塩をきかせた温かいスープです。薄切りにした苺と三つ葉をトッピングしています。
デザート:「ぷるぷる練乳豆乳プリンとまるっといちご」
 いちごと相性の良い練乳を加えたぷるぷるの豆乳プリンに、まるっとまるごと1個いちごをのせました。
 いちごそのものの味わいも堪能していただけます。


手まり寿司〜苺バルサミコソース添え〜 一人前 2,160円(サラダ・汁物付)
 うに、海老、日本酒漬け苺をのせたローストビーフなどの手まり寿司です。苺ジャムとバルサミコ酢を使い、甘じょっぱく仕上げた「苺バルサミコソース」を添えました。
 ■手まり寿司〜苺バルサミコソース添え〜には、ケンコーマヨネーズ製「惣菜亭®冷凍厚焼き卵(だし味)」、「しっとりちらし錦糸卵」を使用。


甘味メニュー


苺一恵 一人前 756円
 昨年大ヒットしたメニューです。白あん、調整豆乳、白味噌を使って仕上げた温かいお汁粉です。日本酒漬けにした苺をのせ、お好みで白玉やしるこサンドを浸してお召し上がりください。

苺あん入りパウンドケーキ 一人前 594円 / 一本 3,344円
 ピンク色の生地に緑色のダマンドをのせて焼き上げ、断面をいちごのような見た目に。苺ジャム、ドライ苺、苺あんとまさに苺づくしで苺の風味を存分にお愉しみいただけます。


以上


 

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